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SEO対策で注意したい
ホームページで確認する8個のチェックポイント

SEO対策は必要?

お客様からのご依頼で、判で押したように「SEO対策は必須」と言われます。検索順位を上げたいから言われていると思いますが、何をどこまでするとSEO対策になるか誰もわからずに言っていると感じています。ただ私もなんとなく、ここまですればSEO対策だと、漠然と考えていたことも事実なので、良い機会なので今回8個のチェックポイントとしてまとめてみました。

こんな人にオススメ

SEO対策のポイントを知りたい
ホームページがSEOに対策しているか確認したい
ホームページの訪問者数を増やしたい

まとめでも書きましたが、8個に絞っても大量のチェックポイントがあるので、全て対応せずに、必ず対応が必要な項目と優先度を決めて、できる対策から進めていくようにしましょう。

SEO対策の8個のチェックポイント

SEO対策は色々な対策をする必要があります。あえて優先順位を付けると、
 ①コンテンツ
 ②タイトル
 ③見出し
 ④ディスクリプション
 ⑤その他
の順番で対応すると、比較的で成果が出やすい印象です。

もちろん、サイトや環境によっても優先順位は異なると思いますが、できるだけ全ての対策をするように心がけましょう。

コンテンツの質とオリジナリティ

SEO対策で一番必要なことは、検索ユーザーの意図に合い、他にはない独自の切り口や深みを持った、わかりやすく最新の情報をコンテンツとして提供することです。

    • ユーザーの質問に100%答えるつもりで書く。
    • あなたのサイトだから書けることを盛り込む(実績・体験・写真・独自調査)
    • E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)を意識する。
    • 検索上位10記事を分析し、それ以上の価値を提供することを目指す。

以下は具体的な対策です。

    検索意図に合致していること

    ユーザーが検索した背景(知りたいこと・解決したい課題)を満たす内容になっているか。

    • 「モバイルバッテリー 発火 原因」と検索 → 原因+対策まで答える。
    • 「SEOとは」と検索 → 専門用語よりも初心者向けのわかりやすく説明する。

    他サイトにないオリジナリティ

    単なる情報の寄せ集めではなく、独自の視点や経験を盛り込む。

    • 実際のデータや事例を入れる。
    • 専門家としての知識を解説する。
    • 写真や図解を使って独自性を高める。

    網羅性と深さ

    • 1つのテーマを表面的に説明するだけでなく、関連情報もカバーしているか。
    • 「広さ(網羅性)」と「深さ(詳細さ)」をバランスよく入れると、Googleから「専門性がある」と評価されやすい。

    読みやすさとユーザー体験

    • 段落・見出し・箇条書きを使って整理し、ストレスなく読める。
    • 専門用語はわかりやすく解説し、図やイラストで直感的に理解できる工夫が効果的。

    最新性・正確性

    • 情報が古いと信頼性が下がり、SEO評価もマイナス。
    • 法改正・製品のアップデート・トレンド情報などは、定期的に更新する。

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    タイトルタグの最適化

    タイトルタグとは、HTMLの<title>タグで記述される部分です。
    検索結果に青いリンク部分のテキストで表示されるので、簡潔にホームページの内容を伝える文章が必要となります。
    SEOでは検索順位の評価クリック率(CTR)の両方に大きく影響します。

    HTML内の記述HTML内の記述

    Googleの検索結果Googleの検索結果

    キーワードの適切な配置

    • メインキーワードは必ず含める。
    • なるべくタイトルの前半に置くと効果的。
      例:SEO対策とは?初心者向けに基本をわかりやすく解説

    文字数の最適化

    • 28〜32文字が目安(PC・スマホどちらでも切れにくい)
    • 長すぎると「…」で省略され、内容が伝わりにくい。

    クリックしたくなる魅力的な表現

    単なるキーワード羅列ではなく「ベネフィット(読むメリット)」を伝える。

    • 駄目な例:SEO タイトル 最適化
    • 良い例:SEOタイトル最適化のコツ|順位もクリック率も上がる10の方法

    検索意図に合った言葉選び

    • 「初心者」「事例付き」「2025年最新」など、ユーザーが求める要素を盛り込む。
    • 検索キーワードからユーザーの期待を読み取る。

    ブランド名の活用

    認知度がある場合は末尾に入れると信頼性が増します。
    例:「SEOタイトルの最適化方法|成果を出す5つの手順|○○株式会社」

    見出しタグ(H1〜H3)の適切な使用

    見出しタグとは、HTMLの<h1>や<h2>タグで記述される部分です。
    ページの構造(アウトライン)を示す役割を持ち、検索エンジンとユーザー双方に「このページは何について書かれているか」をわかりやすく伝えます。

    YoutubeのGoogle Search Centralで、気になる内容がありました。

    【YouTube】English Google Webmaster Central office-hours from September 27, 2019
    https://www.youtube.com/watch?v=rwpwq8Ynf7s&t=1439s
    23分59秒〜25分05秒

    You can use H1 tags as often as you want on a page.
    ⇒H1タグはページ上で何度でも使用できます。

    There is no limit, neither upper nor lower bound.
    ⇒上限も下限もありません。

    H1 elements are a great way to give more structure to a page so that users and search engines can understand which parts of a page are under different headings.
    ⇒H1要素はページに構造を与える優れた手段であり、ユーザーと検索エンジンがページのどの部分がどの見出しに該当するかを理解しやすくなります。

    So I would use them in the proper way on a page.
    ⇒ですから、私はページ上でH1要素を適切に使用することをお勧めします。

    And especially with HTML5, having multiple H1 elements on a page is completely normal and kind of expected.
    ⇒特にHTML5では、ページに複数のH1要素が存在することは全く普通のことであり、ある程度想定されています。

    So it’s not something that you need to worry about.
    ⇒ですから、心配する必要はありません。

    Some SEO tools flag this is an issue and say like, oh, you don’t have any H1 tags or you have two H1 tags.
    ⇒一部のSEOツールは、これを問題として警告し、「H1タグが1つも存在しない」または「H1タグが2つ存在する」といった表示をします。

    From our point of view, that’s not a critical issue.
    ⇒私たちの観点からすると、これは重大な問題ではありません。

    From a usability point of view, maybe it makes sense to improve that.
    ⇒ユーザビリティの観点から見ると、改善する意味があるかもしれません。

    So it’s not that I would completely ignore those suggestions.
    ⇒ですから、これらの提案を完全に無視するわけではありません。

    But I wouldn’t see it as a critical issue.
    ⇒しかし、重大な問題とは考えていません。

    Your site is going to rank perfectly fine with no H1 tags or with five H1 tags.
    ⇒あなたのサイトは、H1 タグがなくても、あるいは H1 タグが 5 つあっても、まったく問題なくランク付けされます。

    この内容を簡単にまとめると、以下の対応が必要だと考えています。

    • <h1>タグはページに複数設置してもOK
    • <h1>タグは見出しに該当するので適切に使う

    1ページに1テーマでページを構成したほうがSEO的にもユーザビリティ的にも分かりやすいので、結局<h1>タグはページタイトルとして1ページ1個になると考えています。
    <h2>タグは大見出し、<h3>タグは中見出しと、階層構造にすることで、ページ内容も確認できるので、できるだけ構造化は意識してページを作ったほうが評価されると考えています。

    検索エンジンへのシグナル

    • 見出しに入るキーワードは、ページのテーマを理解するための手がかり。
    • メインキーワードを<h1>に含めてページの主題を明確にする。

    ユーザー体験の向上

    • 構造化を意識して大見出し・中見出し・小見出しが整理されていると、流し読みでも内容が把握しやすい。
    • 長文でも離脱率を下げ、滞在時間を延ばす効果がある。

    見出しタグのよくある失敗

    • 見出しタグを「デザイン目的」だけで使わない(CSSで調整すべき)
    • 見出しは階層構造を守る(H1 → H2 → H3の順序)
    • 不要にキーワードを詰め込みすぎない(スパム扱いのリスク)
    • ユーザーが見て理解できる「章タイトル」になるようにする

    ※見出しタグは階層構造でなくてもSEO的には問題ないと言われていますが、ページ構成を目次のようにページを作ったほうが内容が分かりやすいので、結果としてSEO的にも評価されると考えいます。

    構造化の例

    <h1>ページタイトル</h1>
    ┣<h2>大見出し</h2>
    ┃┣<h3>中見出し</h3>
    ┃┗<h3>中見出し</h3>
    ┣<h2>大見出し</h2>
     ┣<h3>中見出し</h3>
     ┗<h3>中見出し</h3>

    メタディスクリプションの設定

    メタディスクリプションとは、HTMLの<meta name=”description” content=”◯◯◯”>タグで記述される部分です。
    検索結果に表示され、ユーザーが内容を読んでクリックするかどうかを左右する「広告文」のような役割を持ちます。
    SEOとしては直接順位に影響しませんがクリック率(CTR)に多く影響するので、結果的にSEOに貢献します。

    HTML内の記述

    Googleの検索結果Googleの検索結果

    文字数

    • 全角120〜150文字が目安。
    • PC・スマホで切れにくく、十分に内容を伝えられる長さ。

    キーワードの自然な挿入

    • メインキーワードを必ず入れる。
    • 検索結果ではキーワードが太字になるため、目立ちやすい。

    内容を正しく要約

    • ページ全体の要点をまとめる。
    • タイトルの補足として「読むメリット」を明確にする。

    クリックしたくなる表現

    • 具体的なベネフィットを伝える(「初心者向け」「無料で」「事例付き」など)
    • 行動を促す一言を入れる(「詳しくはこちら」「今すぐチェック」など)

    ページごとにユニークに設定

    • 同じサイト内で重複しないようにする。
    • 使い回しは避け、ページ固有の内容を反映させる。

    以前お手伝いしたサイトは静的なHTMLで作られていたが、全て同じメタディスクリプションで、やはりクリック率は低めでした。

    内部リンクの整理

    内部リンクは、サイト内のページ同士をつなぐリンクで、クローラーがページを理解しやすくするだけでなく、閲覧者の回遊性の向上にも役立ちます。

    内部リンクの整理とは、サイト内のリンク構造を見直し、関連性の高いページ同士をつなぎ、クローラーと閲覧者が目的の情報にたどり着きやすいように調整する作業のことです。

    内部リンクを整理すると、SEO的に評価されやすくなり、閲覧者が欲しい情報にすぐにアクセスできるため、CVに繋がる動線が自然に作れる効果が期待できます。

    サイト構造を明確にする

    トップページ → カテゴリーページ → 詳細ページ という階層を意識し、重要ページは階層を浅くして、クリック数が少なくてもたどり着けるようにします。

    アンカーテキストを適切に

    「こちら」「詳細」ではなく、リンク先の内容がわかる具体的なテキストにします。
     NG:「詳しくはこちら」
     OK:「防災用品サブスクの料金プランを見る」

    孤立ページをなくす

    どのページからもリンクされていない「孤立ページ」があるとSEO的に評価されにくいので、ヘッダーやフッター、カテゴリーページから必ずつながるように設定します。

    関連記事リンクを追加

    記事下部や本文内に「関連記事」「よく読まれている記事」などを設置するとユーザーの滞在時間がUPし、回遊性向上に繋がります。

    重要ページへの内部リンクを強化

    CV(コンバージョン)につながるページ(例:お問い合わせ、申込みページ)には、他ページから積極的にリンクを張ると効果があります。ナビゲーションやサイドバー、フッターに配置しても良い効果があります。

    フッター・グローバルナビゲーションの最適化

    全ページに表示しているフッターやグローバルナビゲーションに、重要ページのリンクを設置します。
    ただ、リンクを詰め込みすぎるとクローラーに評価されにくいので、どのページが重要か判断も必要です。

    内部リンクのバランス

    トップページにリンクが集中しますが、カテゴリーページや記事同士でリンクさせ、適度に分散することを心がけましょう。

    サイトマップ(XML)

    クローラー用にXMLのサイトマップをSearch Consoleに登録します。
    サイトマップページも内部リンクの補強になりますが、最近はフッターをサイトマップのように掲載するのがトレンドで、閲覧者も使い勝手が良くなるので、オススメです。

    内部リンク整理でよくある失敗

    • キーワードを詰め込みすぎた不自然なアンカーテキスト。
    • サイト構造が複雑すぎて迷子になる。
    • 重要なページが深い階層に埋もれている。
    • フッターに大量のリンクを並べただけで実際には使われない。

    この記事の内容をまとめていて、自分のサイトができていないことが多くあり、恥ずかしくなりました。この後、見直します。

    ページ表示速度の改善

    ページ表示速度の改善は検索順位向上に直結し、集客力を高めます。離脱率が下がり、顧客体験が向上し、結果として売上や問い合わせ等のコンバージョンの増加に繋がります。
    ただ、対策には簡単にできることから、サーバーや環境を変える等の技術や予算がかかる方法もあるので、ある程度の目的を決めて、できることから対策することをオススメします。

    ページ表示速度が改善すると、以下のような効果が期待できます。

    • 表示速度の向上
      ページが軽くなるため、読み込み時間が短縮されます。Googleは表示速度をランキング要因に含めています。
    • 離脱率の低下
      ページの表示が速いと、訪問者が途中で離脱しにくくなります。
    • モバイル最適化
      モバイル回線では画像の重さが顕著に影響します。軽量な画像はモバイルユーザーにも優しいです。
    • クローラーの負荷軽減
      Googlebotがサイトをクロールしやすくなります。

    画像の最適化

    SEO対策としてページ表示速度の改善は非常に重要で、その中でも「画像の最適化」は効果的かつ即効性のある施策です。

    「画像の最適化」とは、画像の品質を保ちつつ、ファイルサイズをできるだけ小さくすることです。これにより、ページの読み込み時間が短縮され、結果としてSEO評価やユーザー体験が向上します。

    具体的には、以下のような対策が考えられます。

    • 適切な画像形式を選ぶ
      画像にはさまざまな形式があり、それぞれ特徴があります。
      JPEG 写真やグラデーション向け。高圧縮でも比較的キレイ。
      PNG 透明背景が必要な画像やアイコン向け。高品質だが重い。
      GIF アニメーション画像ができるが、比較的重い。
      WebP Google推奨。JPEG/PNGよりも軽くてキレイ。対応ブラウザも増加中。
      SVG アイコンやロゴなど、ベクター画像に最適。非常に軽量。

      必要な箇所に合わせて形式を選ぶ必要がありますが、できるだけファイル容量か少ない形式の方が表示速度は向上します。

    • 表示サイズに合わせて画像のリサイズ
      例えば200x200pxの画像を表示するのに、1000x1000pxの画像を読み込むのは無駄です。画像サイズを表示サイズに合わせて適切にリサイズすることで無駄を防ぐことができます。
    • レスポンシブデザインの対応
      画像はキレイに表示させたいので、画面サイズが大きいPCに合わせて画像を用意しますが、スマホ画面にPC用の画像を表示させると画像を小さくリサイズして表示するため無駄が発生します。そこでそれぞれのデバイス画面に合わせて複数の画像を用意して、デバイスに合わせて画像を表示する仕組みをレスポンシブイメージと言います。
      レスポンシブイメージの主な特徴は、HTMLだけで画面サイズに合わせて画像の表示を切り替えることが可能なことです。
    • Lazy Loadの導入
      ブラウザは指定のページに含まれるすべての画像を一気に読み込ませようとします。そのため画像が多ければ多いほど、ページの表示速度は遅くなってしまいます。
      そこで画像は画面に見えている部分だけ表示させ、スクロールして表示した部分の画像を随時読み込んで表示させることで、表示を早くする技法です。

    HTML/CSS/JavaScriptの最適化

    画像ほどの改善は見込めませんが、HTMLやCSS、JavaScriptにも改善する点はあります。

    • 無駄なコメントの削除
      作成途中のメモや、一時的に非表示にするため、コメントアウトすることがありますが、はっきり言ってコメントアウトは全て無駄です。画面に表示されない情報は、表示速度にマイナスにしかなりません。しかもクローラーはお構いなしにコメントアウトした部分も情報として収集するので、思いも寄らない評価になることもあります。開発中は仕方ない場合もありますが、公開するファイルからコメントアウトは削除するべきです。
    • 不要な部分の削除
      ページの表示に関係のないCSS、JavaScriptは読み込まない方が読み込みが早くなります。
      面倒で共通のCSSやJavaScriptを使いがちですが、共通部分とページ固有を分けて使うようにしましょう。
    • 正しい構造化マークアップ
      適切なHTMLタグを使わないと、PCでは正しく表示されても、スマホは崩れるなど、特定のブラウザで表示が崩れる場合もあります。検索エンジンも内容を正しく読み取れない可能性もあるので、正しい構造化を心がけましょう。
    • 統合・圧縮
      CSSやJavaScriptは、複数のファイルをまとめることで、読み込みリクエスト数を減らすことできます。更に空白や改行を削除することで軽量化することで表示速度に貢献することができます。

    無駄な情報は表示速度が遅くなる原因になりますが、作業効率を考えると悩む部分が多くあります。その辺は上手く調整するのが制作プロだと思います。

    サーバー・通信の最適化

    サーバーや通信環境は、Webページがどれだけ速く・安定して表示されるかに直結する重要な要素です。Googleをはじめとする検索エンジンは、ページの表示速度や安定性をランキング要因の一つとしており、これらの最適化によってSEOスコアの改善が期待できます。

    特に、モバイルユーザーや回線速度の遅い環境下において、サーバーの応答時間が遅い、通信が不安定、SSLが最適化されていないといった問題は、ユーザー体験を損ね、離脱率や直帰率の増加につながるため、検索順位にも悪影響を及ぼします。

    • サーバー応答時間(TTFB)の短縮
      サーバーがリクエストを受けてから最初のバイトを返すまでの時間(TTFB)が短いほど、ページ表示が早くなります。高性能なサーバー、キャッシュの活用、リクエスト処理の軽量化が効果的です。
    • コンテンツ配信ネットワーク(CDN)の導入
      CDNを利用することで、地理的に近いサーバーからコンテンツがキャッシュとして配信されるので、世界中どこからアクセスしても高速表示が可能になります。更にキャッシュがあればサーバーにアクセスしないので、アクセスが集中しても安定した表示が可能になります。
    • HTTP/2・HTTP/3の利用
      最新の通信プロトコル(HTTP/2またはHTTP/3)を使用することで、同時接続やヘッダ圧縮、パケットの最適化により通信効率が大幅に向上します。
    • SSL(HTTPS)の最適化
      常時HTTPS化(常時SSL)はセキュリティ対策ですが、Googleの公式なランキング要因なので、対応は必須となります。SSL証明書を正しく設定し、TLSバージョンを最新に保ちましょう。
    • ブラウザキャッシュの設定
      一度訪問した閲覧者の端末にデータを一時保存し、再訪時の表示速度を向上させることで、ユーザー体験とSEOスコアの両方を改善します。
    • GZIP・Brotli圧縮の有効化
      HTML、CSS、JavaScriptなどのテキスト系ファイルをサーバー側で圧縮して転送することで、データ転送量を削減し、表示速度を改善できます。
    • 高性能なホスティング環境の選定
      安価な共用サーバーではアクセス集中時に速度が低下することがあります。アクセス規模に応じて、VPSやクラウドサーバーへの切り替えも検討しましょう。

    私のオススメはAWS(アマゾン・ウェブ・サービス)です。同じスペックのWebサーバーを用意しても、回線速度が段違いに早く、表示速度に貢献できるからです。

    フォント最適化

    Webフォント(例:Google Fonts、Adobe Fontsなど)は、見た目の美しさを実現する上で便利ですが、外部からフォントファイルを読み込むため、ページの表示速度を遅延させる原因にもなります。
    Googleはページの読み込み速度をランキング要因の一つとしており、特にモバイル環境ではフォントの読み込み遅延がユーザー離脱や直帰率の上昇を招き、SEOにマイナスの影響を与える可能性があります。

    • 必要最低限のフォントのみ読み込む
      使用していないフォントやウェイト(太さ)を読み込むのは無駄なので、利用するフォントのみ読み込みましょう。
    • フォントの読み込みを遅延・非同期化する
      CSSの「font-display: swap;」を使うことで、フォントが読み込まれるまでシステムフォントで代用し、「文字の非表示(FOIT)」を防ぐことができます。
    • Webフォントを自前でホスティングする
      Google Fontsなどの外部サーバーから読み込まず、自分のサーバーにフォントを設置することで、読み込み速度が向上し、リクエスト数の削減にも繋がります。CDNとの組み合わせも有効で更に表示速度に貢献できます。
    • WOFF2形式を優先的に使う
      WOFF2は圧縮率が高く、より軽量なフォント形式です。対応ブラウザも多いため、可能な限りWOFF2を使用しましょう。
    • フォントのプリロード(Preload)
      フォントの読み込みをHTMLの<head>内でプリロード指定することで、レンダリングブロックを減らし、表示を高速化できます。
    • システムフォントの活用
      どのブラウザを使っても、表示を統一させたい気持ちはわかりますが、特別なデザインが不要な場合は、ブラウザやOSに標準搭載されているフォントを使うことで、読み込み自体を不要にでき、表示速度にも貢献できます。

    ページ構造

    SEO対策においてページ構造は、検索エンジンがページを正しく理解するために重要な要素となります。そのためページ構造を整理することで検索エンジンに正しく理解されやすいコンテンツを作ることが可能になるので、非常に有効な対策となります。

    • HTMLの論理的な階層構造
      ページの見出し(<h1>~<h6>)を正しい階層で配置し、コンテンツの主題や重要度が伝わるようにします。検索エンジンは見出し構造を手がかりに、ページのトピックを理解します。
    • 意味を持つマークアップの活用
      強調には<strong>、リストには<ul>や<ol>、表には<table>を使うなど、意味に沿ったタグを使うことでクローラーにとって理解しやすくなります。
    • ナビゲーションの整理
      グローバルメニューやパンくずリストを整備し、サイト内での位置関係を明確にします。これによりユーザーの回遊性が高まり、検索エンジンのクロール効率も向上します。
    • 内部リンク構造
      関連ページ同士を適切にリンクすることで、クローラーが重要なページを見つけやすくなり、評価の分散を防ぐことができます。

    読み込み順序

    読み込み順序も、検索エンジンがページを正しく理解し、閲覧者が快適に利用できるかどうかを左右する重要な要素になります。読み込み順序を最適化することで閲覧者が快適に利用するページを実現できます。検索エンジンはユーザー体験を重視しているため、これらはSEOの基本でありながら非常に効果的な対策となります。

    • 重要コンテンツの優先表示
      ファーストビューに必要なテキストや画像はHTMLの上部に配置し、ユーザーと検索エンジンがすぐに主要な情報にアクセスできるようにします。
    • CSSとJavaScriptの読み込み最適化
      CSSは<head>に配置し、ページがスタイル付きで表示されるまでの時間を短縮します。
      JavaScriptは原則として</body>直前に置き、レンダリングをブロックしないようにします。必要に応じてasyncやdefer属性を使い、実行タイミングを調整します。
    • 遅延読み込み(Lazy Load)の活用
      ページ下部の画像や動画は、ユーザーがスクロールして初めて読み込むように設定すると、初期表示が速くなり、体験とSEOの両面で効果的です。
    • Core Web Vitalsへの配慮
      Googleが評価基準とする「LCP(Largest Contentful Paint)」「FID(First Input Delay)」「CLS(Cumulative Layout Shift)」に影響を与えるため、リソースの読み込み順序を工夫し、ページの表示速度と安定性を確保します。

    モバイル対応(レスポンシブデザイン)

    レスポンシブデザインとは、1つのHTMLファイルをデバイスの画面サイズに応じて自動的にレイアウトを調整する仕組みです。PC・タブレット・スマートフォンなど、異なる環境でも同じURLで快適に閲覧できるのが特徴です。

    Googleは2015年以降「モバイルフレンドリー」をランキング要因に組み込み、さらに2021年には「モバイルファーストインデックス」を導入しました。つまり、モバイル対応は「検索順位の評価」「ユーザー体験の向上」「サイト運営の効率化」を同時に実現できる、SEO対策の基盤ともいえる施策です。特にスマホからの検索利用が大多数を占める現在、レスポンシブデザインは必須の取り組みとなっています。

    • Google評価の向上
      モバイルファーストインデックスに対応でき、検索順位が有利になります。
    • ユーザー体験(UX)の改善
      文字サイズやボタン配置が最適化され、スマホユーザーがストレスなく閲覧でき、直帰率や離脱率の低下につながります。
    • URLの一元化によるSEO強化
      PC版とスマホ版でURLを分ける必要がないため、評価が分散せず、被リンクやコンテンツの価値を集中できます。
    • 運用コストの削減
      サイトを1つに統合できるため、更新・管理が効率的になり、メンテナンスの負担も軽減されます。

    URLの最適化

    URL最適化は「検索エンジンに理解されやすく」「ユーザーが安心してクリックできる」ページを作るための基本的なSEO対策です。短く、分かりやすく、論理的な階層構造を持たせることで、検索順位の向上とユーザー体験の改善を同時に実現できます。

    • シンプルで分かりやすい構造
      不要なパラメータや数字の羅列を避け、できるだけ短く簡潔にすることが理想です。
      例:/products/1234?id=5678よりも/products/mobile-battery/の方が分かりやすい。
    • キーワードを含める
      ページ内容を表す主要なキーワードを含めることで、検索エンジンにもユーザーにもテーマが伝わりやすくなります。ただし不自然に詰め込みすぎないよう注意が必要です。
    • 階層構造の明確化
      URLパスをサイトの構造に合わせて整理し、カテゴリーやページの関係が分かるようにします。
      例:/blog/seo/url-optimization/といった階層で情報整理が可能。
    • 英数字・ハイフンの使用
      日本語URLは文字化けしやすくSNSやメールで共有すると不便になるため、基本は英数字を使用します。単語の区切りは「_(アンダーバー)」ではなく「-(ハイフン)」を推奨。Googleはハイフンを単語区切りとして認識します。
    • 正規化(Canonical)の設定
      同じ内容のページが複数URLで存在する場合、重複コンテンツと見なされないように正規URLを指定することが重要です。
    • 永続性の確保
      ページ公開後は安易にURLを変更しないこと。変更する場合は必ず301リダイレクトを設定し、評価の分散を防ぎます。

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    まとめ

    今回はホームページで注意したいSEO対策について、8個のチェックポイントを説明しました。

    この後に実際に使えるSEO対策のチェックリストを用意しました。確認の方法は色々あると思いますが、私からのオススメは、現状を以下の5段階で確認し、改善が必要な箇所に優先度を付けて改善していくことです。

    • 5.既に対応済み
      SEO対応とし実施済みで特に追加の作業などない状態
    • 4.至急対応が必要orスグに対応可能
      SEO対策が必須の内容ができていない場合や、簡単に対応できるので、早めに対応したい対策
    • 3.対応が必要
      緊急ではないが、SEO対策が必要で、時間がかかっても対応を進める項目
    • 2.今は対応ができない
      費用の負担や、環境を変更するなど危険が伴い時間がかかる対策
    • 1.対応不可
      サイトを作り変えないと対応できい等、物理的に対応が不可能な内容

    このチェックリストは、定期的に確認し、サイトのSEO対応を見直しすることをオススメします。ただこのサイトも、以前から意識して対応していた項目がありますが、勘違いして対応できていない項目が多々あり、説得力がありません。私もこの後、各項目を確認し修正を進めてまいります。

    「コンテンツの質とオリジナリティ」のチェックリスト

    ユーザー目線

    check 確認内容
      ターゲットユーザーを明確にしているか
      検索意図(知りたい・解決したいこと)に答えているか
      ページを読んだ後に「疑問が残らない」内容になっているか

    内容のオリジナリティ

    check 確認内容
      他サイトの情報をコピーせず、自分の言葉で説明しているか
      実際の体験・事例・データを盛り込んでいるか
      写真・図解・動画などオリジナルの要素が含まれているか
      専門知識や独自のノウハウを提示しているか

    網羅性と深さ

    check 確認内容
      メインテーマを中心に、関連情報までカバーしているか
      初心者でも理解できる基本と、詳しい人も満足する深さがあるか
      具体例や比較があり、説得力が高まっているか

    信頼性と最新性

    check 確認内容
      情報が古くなっていないか(法改正・統計データ・トレンド)
      信頼できる出典やリンクを提示しているか
      執筆者の立場・専門性が伝わるプロフィールや会社情報があるか

    読みやすさ

    check 確認内容
      見出しや箇条書きで整理されているか
      難しい専門用語には補足説明をつけているか
      文章が長すぎず、スッと理解できる流れになっているか

    「タイトルタグ最適化」のチェックリスト

    キーワード関連

    check 確認内容
      メインキーワードが含まれているか
      キーワードはできるだけ前半に配置しているか
      キーワードの羅列ではなく、自然な文章になっているか

    表現・魅力

    check 確認内容
      ページ内容が一目でわかるタイトルになっているか
      ユーザーがクリックしたくなる魅力的な表現(ベネフィット・数字・最新性など)があるか
      他の検索結果と差別化できる要素が含まれているか

    長さ・表示

    check 確認内容
      28〜32文字前後に収まっているか
      PC・スマホ両方で長すぎて切れず自然に表示されるか

    検索意図との一致

    check 確認内容
      想定するユーザーの検索意図に合致しているか
      「初心者向け」「事例あり」「2025年最新」などターゲット層に合わせた工夫があるか

    信頼性

    check 確認内容
      必要に応じてブランド名や会社名を末尾に入れているか
      誇張しすぎず、クリック後に期待を裏切らない内容か

    「見出しタグ(H1〜H3)の適切な使用」のチェックリスト

    <h1>タグ(ページ全体の主題)

    check 確認内容
      <h1>タグにページの主題が明確に表現されているか
      メインキーワードを自然に含めているか
      <h1>タグとページ内容に大きなズレがないか

    <h2>タグ(大見出し)

    check 確認内容
      コンテンツを大きく区切るテーマごとに設置しているか
      関連キーワードを自然に盛り込んでいるか
      読むだけで内容が理解できるか

    <h3>タグ(中見出し)

    check 確認内容
      <h2>タグをさらに分ける具体的な項目として使っているか
      関連キーワードを自然に盛り込んでいるか
      読むだけで内容が理解できるか

    共通の注意点

    check 確認内容
      デザイン目的だけで見出しタグを乱用していないか
      キーワードを詰め込みすぎていないか
      見出しを追うだけで記事全体の概要が把握できるか

    「メタディスクリプションの設定」のチェックリスト

    基本要件

    check 確認内容
      120〜150文字に収まっているか(PC・スマホで切れにくい長さ)
      ページごとに固有のディスクリプションを設定しているか(重複していない)
      HTMLタグは正しく記述しているか

    キーワード

    check 確認内容
      メインキーワードが自然に含まれているか
      関連キーワードを無理なく盛り込んでいるか
      キーワードの羅列にならず、文章として読みやすいか

    内容・魅力

    check 確認内容
      ページの内容を正しく要約しているか
      タイトルタグで伝えきれない補足情報を入れているか
      ユーザーが得られるメリットや価値が明確に書かれているか
      行動を促す一言(例:「詳しく見る」「今すぐチェック」)が入っているか

    品質・信頼性

    check 確認内容
      誇張やクリック詐欺的な表現になっていないか
      内容と実際のページが一致しているか
      読み手が不安にならない、自然で信頼できる文章になっているか

    「内部リンクの整理」のチェックリスト

    サイト構造・階層

    check 確認内容
      トップページ → カテゴリー → 記事(詳細ページ)の階層が整理されているか
      重要ページに2~3クリックで到達できるか
      孤立ページ(リンクが一切されていないページ)が存在しないか

    アンカーテキスト

    check 確認内容
      「こちら」「詳細」ではなく、内容がわかるテキストを使用しているか
      過度にキーワードを詰め込んだ不自然なテキストを避けているか
      同じリンク先へのアンカーは統一感があるか

    リンクの配置

    check 確認内容
      本文内に関連ページへの自然なリンクを設置しているか
      記事下部にレコメンドや「関連記事」「人気記事」などのリンクを配置しているか
      サイドバーやフッターに重要ページへのリンクを設置しているか
      ナビゲーションメニューに主要なページが含まれているか

    リンクのバランス

    check 確認内容
      トップページだけでなくカテゴリーページや記事ページにもリンクを設置しているか
      内部リンクが一部のページに偏らず、全体にバランスよく設置しているか
      コンバージョンにつながるページ(お問い合わせ・申込みなど)に複数の導線があるか

    サイトマップ

    check 確認内容
      XMLサイトマップをSearch Consoleに登録しているか
      HTMLサイトマップをフッター等に用意してユーザーがページ一覧を見られるようにしているか

    技術的な確認

    check 確認内容
      リンク切れ(404エラー)が存在しないか
      リダイレクトチェーン(301/302の多重化)が発生していないか
      ページのcanonicalタグとリンク構造が矛盾していないか

    「ページ表示速度の改善」のチェックリスト

    画像の最適化

    check 確認内容
      画像をWebPやAVIF等の軽量フォーマットに変換しているか
      画像サイズを表示サイズに合わせて適切にリサイズしているか
      「srcset」+「sizes」を使いレスポンシブ対応をしているか
      遅延読み込みのレイジーロード(loading=”lazy”)を設定しているか

    HTML/CSS/JavaScript の最適化

    check 確認内容
      無駄なコメントを削除しているか
      使っていないコードやプラグインを削除しているか
      正しい構造化マークアップで作られているか
      CSS・JavaScriptを適切に1ファイルにまとめてリクエスト数を減らしているか
      CSS・JavaScriptを圧縮(minify)しているか

    サーバー・通信の最適化

    check 確認内容
      サーバー応答時間(TTFB)が速いか
      CDNを利用しているか
      HTTP/2またはHTTP/3が有効か
      常時HTTPS化(常時SSL化)しているか
      TLSバージョンは1.2以上か
      ブラウザキャッシュの設定は適切か
      サーバーのプランは適切か

    フォント最適化

    check 確認内容
      Webフォントは必要か(必要なければWebフォントを削除)
      必要最低限のフォントのみ読み込んでいるか
      フォントの読み込みをCSSの「font-display: swap」で文字の非表示(FOIT)を防いでいるか
      Webフォントを自前でホスティングしているか
      WOFF2形式を優先的に使っているか
      <link rel=”preload”>を利用して重要フォントを先読みしているか

    ページ構造

    check 確認内容
      ページに<H1>タグが1つだけ設定されているか
      <H2><H3>タグなどを使い、見出しが論理的な階層で並んでいるか
      強調には<strong>、リストには<ul>や<ol>など意味のあるHTMLタグを正しく使っているか
      ナビゲーションメニューが整理され、ユーザーが目的のページに移動しやすいか
      パンくずリストを設置し、サイト構造を明確にしているか
      内部リンクを適切に設置し、重要ページへアクセスしやすいか
      サイトマップ(HTML / XML)が整備され、クローラーが巡回しやすいか

    読み込み順序

    check 確認内容
      ファーストビューに必要な情報(主要テキストや画像)が HTMLの上部に配置されているか
      CSSは<head>内に配置し、スタイルがすぐに反映されるか
      JavaScriptは</body>直前またはasync / deferを使い、レンダリングを妨げていないか
      画像や動画に 遅延読み込み(Lazy Load) が設定されているか
      不要なスクリプトやプラグインを削除し、読み込みリソースを最小限にしているか
      重要なリソース(フォントや主要画像)にはプリロード設定をしているか
      Core Web Vitals(LCP / FID / CLS)に配慮し、表示速度と安定性が確保されているか

    モバイル対応(レスポンシブデザイン)

    ページ全体の基本設定

    check 確認内容
      <meta name=”viewport” content=”width=device-width, initial-scale=1″>を設定しているか
      PC・スマホで同一URLを使用し、モバイル専用URL(m.example.com など)を避けているか
      ページが横スクロールなしで表示されるか

    デザイン・レイアウト

    check 確認内容
      レイアウトが画面サイズに応じて自動調整されるか(レスポンシブデザイン)
      文字サイズが小さすぎず、ズームしなくても読みやすいか
      行間・余白が確保され、詰まりすぎていないか
      ボタンやリンクのタップ領域が指で押しやすい大きさになっているか
      画像や動画が画面幅に合わせて縮小され、はみ出していないか

    コンテンツ表示

    check 確認内容
      PCと同じコンテンツがスマホでも表示されているか(省略や非表示がないか)
      重要な情報(見出し・テキスト・CTAボタンなど)がスクロールせずに確認できるか
      広告やポップアップがコンテンツ閲覧を妨げていないか

    コンテンツ表示

    check 確認内容
      PCと同じコンテンツがスマホでも表示されているか(省略や非表示がないか)
      重要な情報(見出し・テキスト・CTAボタンなど)がスクロールせずに確認できるか
      広告やポップアップがコンテンツ閲覧を妨げていないか

    パフォーマンス

    check 確認内容
      スマホ回線(4Gなど)でもページ表示が速いか
      画像はWebPや適切なサイズで配信しているか
      Core Web Vitals(LCP / FID / CLS)の基準を満たしているか

    ユーザビリティ

    check 確認内容
      タップやスクロール操作に対してレスポンスが速いか
      フォーム入力がしやすいか(入力補助・自動調整あり)
      ページ遷移がスムーズで迷わないナビゲーション設計になっているか

    URLの最適化

    基本構造

    check 確認内容
      URLはシンプルで短く、不要なパラメータや記号が含まれていないか
      ページ内容を表すキーワードを適切に含めているか
      サイトのディレクトリ階層が分かりやすく整理されているか

    書き方のルール

    check 確認内容
      日本語URLではなく、英数字を基本としているか
      単語の区切りは「-(ハイフン)」を使用し「_(アンダーバー)」を避けているか
      アルファベットは大文字を使わず、全て小文字で表記しているか

    重複・正規化

    check 確認内容
      同一コンテンツが複数URLで存在しないかを確認しているか
      正規URL(Canonicalタグ)が適切に設定されているか
      URLを変更した場合、301リダイレクトを設定しているか

    運用・ユーザビリティ

    check 確認内容
      URL構造が一貫しており、カテゴリーやページの関係が分かりやすいか
      一度公開したURLを頻繁に変更していないか
      SNSやメールで共有しても文字化けや極端な長さにならないか
      HTTPS(SSL化)に対応しているか