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WordPressでmeta descriptionを正しく設定する方法
クリック率とSEO評価を高める基本

自分のサイトは自分の言葉で説明しよう

サイト運営において、検索結果でのクリック率を左右する重要な要素のひとつが「meta description(メタディスクリプション)」です。
適切に設定されていない場合、Googleがページ本文の一部を自動で抜粋して表示するため、意図しない文章が検索結果に出ることもあります。

そこで今回は、WordPressサイトで自分の思いをmeta descriptionに正しく設定する方法と、最適化のポイントを実務担当者の視点で解説します。

こんな人にオススメ

検索結果に表示される説明文を変更したい
検索結果に表示される説明文をAI任せにしたくない
WordPressで簡単にDescriptionを設定したい

Descriptionは設定しなくてもサイトから情報を収集して自動的に設定されるが、自分の思いが伝わらないことが多いので、できれば自分の言葉で設定しよう!!!

meta descriptionとは?

検索結果に表示される説明文を設定するメタタグ

meta descriptionは、検索エンジンにページ内容の要約を伝えるためのHTMLタグです。
自分のWebページには表示されません。表示されるのはGoogleなどで検索した結果に、ページのURLやタイトルと一緒に表示されます。直接的な順位要因ではありませんが、検索結果でのクリック率(CTR)に大きく影響するため、SEOにおいても軽視できない要素です。

もしmeta descriptionを設定しなくても、Webページ内の文章から情報を収集して自動的に設定されるので、未設定でも問題はありません。もちろん、SEO対策としても影響はありません。しかし、クリックしてもらうためには、自分の言葉で伝えないと、その思いが伝わらず、ページを閲覧していただくことが少なくなるので、できれば自分の言葉で設定しましょう!!!

WordPressでmeta descriptionを設定するには

meta discriptionの設定方法は、以下のようなHTMLを記述する必要があります。

<meta name=”description” content=”日本最大級のポータルサイト。検索、オークション、ニュース、天気、スポーツ、メール、ショッピングなど多数のサービスを展開。あなたの生活をより豊かにする「課題…”>

検索結果では、このcontent内の文章がスニペットとして表示され、ユーザーのクリック判断材料になります。そのため、内容を明確・具体的・魅力的にまとめることが求められます。

ただ、WordPressの基本機能にmeta descriptionを設定する方法はありません。そのためmeta descriptionを入力する機能を追加する必要があります。追加方法ですが、PHPファイルを直接修正して追加する方法や、プラグインで設定する方法があります。

有効なdescriptionを書くためのポイント

meta descriptionを設定する際は、以下の点を意識しましょう。

  • 文字数の目安
    全角120〜155文字程度(モバイルを意識)
  • キーワード配置
    狙いたい検索語を自然に含める
  • 具体性
    ページ固有の内容を要約し、他ページと重複させない
  • 訴求力
    読む価値やベネフィットを1文で伝える

WordPressサイトの集客力を高めるための、meta description設定と改善手法を解説します。

WordPressでの設定方法

前に記載した通り、WordPressの基本機能にmeta descriptionを設定する方法はありません。

そのためWordPressでmeta descriptionを設定する方法は、SEOプラグインを用いて統一管理する方法が最も安全で効率的です。
代表的なプラグインには以下があります。

  • All in One SEO
  • Yoast SEO
  • SEOPress

インストール後、投稿画面の「meta description」欄に入力するだけで設定が反映されます。
各ページごとに内容を個別設定でき、テンプレート機能により全体統一も可能です。

以前は「Easy WP Meta Description」を使っていて、ここではインストールや使い方を説明していましたが、2025年5月17日に作者が閉鎖しました。残念。
今はAll in One SEOで設定しています。

効果を最大化する運用のポイント

  • 定期的に検索結果を確認し、descriptionが想定通り表示されているかをチェック
  • Googleサーチコンソールの「検索パフォーマンス」レポートでCTRを分析
  • 表示文字数や内容をA/Bテスト的に調整し、クリック率の高い表現を継続的に検証

よくある問題と対処法

問題 原因 対応策
検索結果に反映されない Googleが本文を優先的に抜粋している 記述をより要約的・関連度の高いものに修正
同一descriptionが複数ページに存在 テンプレート設定のミス 各ページ固有の文面に変更
プラグインが競合して上書きされる SEOプラグインの多重使用 1つのプラグインに統一

まとめ

今回はmeta descriptionを正しく設定する方法と、クリック率とSEO評価を高める基本について解説しました。

meta descriptionは単なる補助的なHTMLタグではなく、企業のブランディングや集客効果を左右する重要な要素です。
WordPressサイトでは、SEOプラグインを活用し、ページごとに最適な要約文を設計することで、クリック率・滞在率・成約率の向上が期待できます。
検索結果の“説明文”にこそ、企業の信頼性を自分の気持ちをメッセージに込めましょう。

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